カウアイ島のお店 |
2.アンカー・コウブ・ショッピングセンター(リフエ) (2012年) カラパキ・ビーチに面していて、カウアイ・マリオットからなら歩いても行ける。ブティックやジュエリーショップ、レストランも数件あった。ここで一番のお店は、カウアイで3店しかない、しかもリフエから南では唯一のABCストアだろう。 |
3.イシハラ・マーケット(ワイメア) (2008年) ロコの間ではここのアヒ・ポケが人気との情報を教えてもらい、早速買って食べた。 確かに美味しいと思った。ポケもワサビ味とか数種類あり、写真はスタンダードなもの。その他寿司やスパムむすびを食べたが、どれも美味しかった。惣菜類はお奨めだと思う。 |
4.エレエレ・ショッピングセンター (2016年) シュリンプ・ハウス、ラーメン、サブウェイ、マクドナルドなどがあり、シュリンプ・ハウスは行ってみたいお店だ。またハワイでラーメンは食べたことがないので、どういう感じなのか一度食べてみるのもいいかも。 |
5.オールド・コロア・タウン (2012年)▲このページのトップへポイプから車で約10分。ポイプから最も近いショッピング・タウンである。 コア・ウッドのお店が多いのが特徴。キャンドルを売っている、アイランド・ソープ&キャンドル・ワークスは人気のお店だ。その他ブテイックやギフト・ショップ、レストランが連なっている。スーパーはスエオカ・ストアとビッグ・セーブがある。 |
6.カウアイ・クッキー(ハナペペ) (2008年) いろいろ試食をさせてもらえるが、一番のお勧めを聞くと「マカダミア・ショートブレッド」だそうだ。他にはパイナップル、グァバ、リリコイ、チョコチップ、コナ・コーヒーなど10種類くらいある。普通のサイズとミニサイズ、4種類くらいがパックされたアソートなど、目的に合わせて選ぶことが出来る。 |
7.カウアイ・クッキー・ベーカリー&キッチン(カラヘオ) (2008年) カラヘオの町の中心で、パパリナRDとの交差点の角にある。お店の裏側に駐車場があり、裏口からも店内に入ることが出来る。カウアイ・クッキーが経営するお店なので、ギフトショップではクッキーを販売している。またベーカリー&キッチンということなので、パンの販売に加え、カフェのような飲食スペースもある。どの様なメニューがあるのか見なかったので分からないが、朝早くからオープンしているので朝食から利用出来そうだ。 饅頭とバター餅を買ってみた。饅頭は小豆の餡が入った普通の饅頭で、バター餅はおはぎや求肥に近い感じだったが、それほど美味しいものではなかった。 |
8.カウアイ・グラノーラ(ワイメア) (2008年) 2006年にオープンしたシリアル食品のお店。場所はリゾートクエスト・ワイメア・プランテーション・コテージの近くで、ガソリンスタンドの向かい辺り。シュリンプ・ステーションの近くにあったと思う。 グラノーラとは麦や玄米などの穀類にドライフルーツやナッツを混ぜ、ハチミツや植物油でコーティングしたシリアル食品の一種。栄養バランスがよく、牛乳やヨーグルトなどをかけて食べる。 2008年、2012年、2016年と3回行ったが、残念ながらいずれも休みだった。もうお店での販売は止めて、卸専門になったのだろうか? |
9.カウアイ・コーヒー・ビジターセンター(エレエレ) (2016年) カウアイ・コーヒーについては、カウアイ・コーヒー専用のページがありますので、そちらでご覧ください。 |
10.カウアイ・チョコレート(エレエレ) (2016年) ポート・アレン・マリーナ・センターの中にあるチョコレートの専門店。ミルクとダークがあり、お勧めはクッキーとキャラメルとマカダミアを重ねた「オピヒ」というトリュフ。その他にセットだけでなく、単品でも買えるチョコレートがある。ダークは食べていないが、ミルクはとにかく甘い。ハワイでもチョコレートは溶けてしまうので、持ち帰るためにはクーラーバッグと保冷剤を用意する必要がある。 |
11.カウアイ・ナッツ・ロースターズ(オールド・コロア) (2016年) ピーカンとはペカンとも呼ばれ、クルミの仲間である。ピーカンはナッツ類の中でも脂肪の割合が多いことで知られていて、全体の約72%が脂質である。味はクルミに似ているが、苦みが少ないのが特徴のようだ。 |
12.カウアイ・ビレッジ(ワイポウリ) (2012年)▲このページのトップへイースト・エリアに滞在した場合、一番役立つショッピングセンターだと思う。セーフウェイ、ロングス・ドラッグス、ABCストアが揃っているだけで利用価値が大きい。 注目のお店は、カウアイ島産のカルサイトを扱うディバイン・プラネット。カルサイトは和名では方解石といい、パワーストーンとして人気がある。最も純粋なカルサイトは無色だが、混入物があると色が変化する。ピンク、ゴールド、黄色、灰色、緑、青などがある。 |
13.カウアイ・ベーカリー(リフエ) (2008年、2016年) ククイ・グロウブ・センターの中にあるお店で、南側の駐車場の海寄りの通路を入ると右側にある。 私達はマラサダが気に入ったが、特にご主人お奨めのクリーム・マラサダ(写真)が美味しい。ここの名物は、オーナーが考案した「カキモチ・クッキー」とガイドブックに書いてあった。 |
14.カパア・タウン (2012年) かつて日本人移民が開拓した場所で、今でも昔の佇まいを残した建物が並んでいる。 約40軒ほどのお店が道路の両脇に並んでいて、レストランやカフェ、ファッションや雑貨など様々なお店がある。カウアイ島には3店しかないABCストアがあるのも嬉しい。 |
15.ククイ・グロウブ・センター(リフエ) (2008年、2012年、2016年) カウアイ島最大のショッピング・モール。メイシーズやシアーズ、ロングス・ドラッグスやタイムスなどの大型店がある。飲食店はカウアイ・ベーカリー、スターバックス、ジャンバ・ジュース、L&Lハワイアン・バーベキューなどがある。 ここは観光客が行くというよりも、地元の人が利用するショッピングセンターだと思う。 |
16.ココナッツ・マーケット・プレイス(ワイポウリ) (2012年) イースト・エリア最大のショッピングモールで、約70ものお店が入っている。アイランド・ファッション、ジュエリー、ギャラリーなどのお店と、数軒のレストランがある。お勧めはコンビニのホエラーズ・ジェネラルストアとアイスクリームのラパーツ。 火曜日の9時〜12時には、駐車場でファーマーズマーケットが開催される。ほとんどがフルーツという印象だった。 |
17.コン・ラン・センター(キラウエア) (2016年) キラウエア灯台に向かう途中にあるショッピングセンター。中心となっているのが、コン・ラン・トレーディングというお店だが、アジアの衣服や雑貨を展示販売している。 センター内にはオールド・コロアにもあるアイランド・ソープ&キャンドル・ワークスと、ハナペペでお馴染みのバナナパッチ・スタジオがあった。バナナパッチ・スタジオには初めて入ったが、大小のタイルに絵を描いたタイル・アートが有名で、その他にカゴや雑貨なども販売してあった。 なんと言ってもここで有名なのはキラウエア・ベーカリーで、パンはもちろんだが、ピザも多種類販売している。お店の前にはテーブルが用意してあり、ピザやパニーニなどの軽食を食べることが出来る。今回はパンを買わなかったので、次回は買ってみようと思う。その他にビストロというレストランがあった。 |
18.ジャンバ・ジュース(リフエ) (2012年) ククイ・グロウブ・センターの中にあるお店。たぶんハワイ4島にはあるのではないかと思うが、どうだろう? ジャンバ・ジュースは全米で700以上の店舗数を誇る、カリフォルニア発のお店だ。 スムージーやハワイボウル等があるが、この日はアサイボウルが食べたくて行ってきた。 |
19.ショップス・アット・ククイウラ(ポイプ) (2012年、2016年) 2009年に出来た新しいショッピング・モール。店舗数が多いが、私としてはレストランが充実しているのが魅力だ。 <レストラン等> ▲このページのトップへ食事ができるお店は4軒あり、なんとハワイ島のメリマンズが出店していて、階下にはピザ&バーガーのお店を出している。その他はハンバーガー、ガーリック・シュリンプ、アイスのお店が2軒。 ▲このページのトップへ<ショップ>▲このページのトップへファッション雑貨やギフトショップなどが多数あり、人気のトミー・バハマも出店している。特に注目はヘルシーフードのリビング・フード・マーケット。少ないが惣菜を売っているし、カフェも併設している。2016年に行ったらロングス・ドラッグスが出来ていて、これは嬉しいニュースだ。 水曜日の16時〜18時には、ファーマーズ・マーケットが開かれ賑わっている。ポイプはコンドミニアムの建設ラッシュなので、宿泊客には嬉しいマーケットだ。 |
20.スエオカ・マーケット(オールド・コロア) (2016年) 入り口の横にはデリを併設していて人気だが、閉店が早いようなので注意が必要だ。 |
21.タロ・コ・チップス(ハナペペ) (2012年) カウムアリイHWYを離れて、ハナペペの町へ入る手前の左側にお店はある。自家製のチップスを売っているが、お勧めはもちろんタロ・チップス。その他、紫イモやジャガイモのチップスを売っている。 |
22.チン・ヤン・ビレッジ(ハナレイ) (2012年) ハナレイ・センターの向かい側にある2階建てのショッピングセンター。なんかハワイらしくない外観だと思ったら、前身は名前の通り、中国からやって来た移民の方が始めたスーパーのようだ。 お店は全く見ていないので不明だが、レストランなど食事のできるお店が多いようだ。L&Lドライブイン系列のL&Lハワイアン・バーベキューがある。その他、スーパーマーケットもあるらしい。 |
23.バナナ・ジョー(キラウエア) (2012年) キラウエア灯台へ行く分岐の近くにあるフルーツスタンド。自家製のフルーツや野菜、加工品を販売している。お勧めは新鮮なトロピカルフルーツを使ったスムージーで、注文したのは「トロピカル・ブレンド・スムージー」。バナナ、パパイア、パイナップルが入っている。 せっかくなので、バナナマンになったつもりで記念撮影をしてから帰ろう。 |
24.バナナ・パッチ・スタジオ(ハナペペ) (2012年) ハナペペにあるお店で、ハワイアン雑貨や工芸品を売っている。なんと言ってもここのお勧めは、大小のタイルにイラストが描かれたいわゆるタイルアートだ。残念ながら行った日はお店が閉まっていて、詳細は不明。 しかし、お店の人は海へ行ったようだが、ハワイらしいと言えばハワイらしい。初めての経験だった。 |
25.ハナレイ・センター (2012年) ハナレイ・タウンにあるショッピングセンターで、レストランやファッション、雑貨など色々なお店がある。人気のハンバーガーショップ、ブッバ(ババ)が入っているのは嬉しい。シェーブ・アイス・パラダイスは、行列が出来るほどの人気ぶりだった。 芝生が敷かれた庭があり、ピクニックテーブルも用意されている。ここでランチやシェーブ・アイスを食べたら、きっと気持ちがいいだろう。 |
26.ハワイアン・トレーディング・ポスト(ラワイ) (2008年) 注目すべきは、ニイハウ・シェルやピンク・コーラルのアクセサリーがたくさん展示してあること。お店の外壁には、「ニイハウ・シェル・レイ・ギャラリー」と書かれているだけあって、ニイハウ・シェルのネックレスやピアスを買いたい人にはお勧めのお店だ。 |
27.ビッグKマート(リフエ) (2012年) ククイ・グロウブ・センターの隣にある大型のディスカウントストアで、ハワイ4島の全てにお店がある。生鮮食品は置いてないが、日用品、衣料品、キッチン用品、食料品、レジャー用品、アウトドア用品、玩具、家電など何でも売っている。 |
28.ビッグ・セーブ (2008年、2016年)
2016年、デリを利用してみたが、食べたくなる食材が多くて気に入った。ビーフシチューを注文したら肉ばかり選ってくれて、もっと野菜を入れて欲しかったな。鶏の唐揚げが2種類、ハンバーグなどがあった。野菜はポテトフライと茹で野菜を買ったが、その他にも何かあったが忘れてしまった。 |
29.ポイプ・ショッピング・ビレッジ (2008年、2012年)
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30.ポイプ・プラザ(ポイプ) (2016年) ショップス・アット・ククイウラに近いポイプRD沿いに古くからある、小さな商業エリアだ。スーパーのククイウラ・ローカル・マーケットを中心に飲食店が2軒ある。 ククイウラ・ローカル・マーケットはポイプで唯一のスーパマーケットだが、品揃えが悪く、棚に並べられた商品もまばらだ。それでも野菜の漬物があり、これは意外と美味しかった。緊急時に利用する程度で、利用価値はかなり低い。 ▲このページのトップへ
スーパーの隣にはメキシカン料理のお店があり、食べてはいないが利用してみたいと思った。ブリトー、ボウル、タコスの中からどれかを選び、それに付け合わせやトッピングを選んでいくという注文の仕方のようだ。その他ナチョスもあった。もう1軒はコーヒーショップのようだが、メニューは見ていないので不明。 |
31.ポートアレン・マリーナ・センター(エレエレ) (2016年) ポートアレン港に向かう道路沿いの右手側にあり、ほとんどがツアー会社で、ブルー・ドルフィンなど数社がオフィスを構えている。もちろんナ・パリ・コーストへ行くツアーがメインだが、それ以外のツアーもあると思う。 ツアー会社以外には、カウアイ・チョコレートとハッピー・ホヌ・ギフトがある。 |
32.ポポス・クッキー(ハナペペ) (2016年) |
33.ライト・ソース(ハナペペ) (2012年) ハナペペにあるフォト・ギャラリーで、町に入ってすぐ左側、「リトル・フィッシュ・コーヒー」の隣にお店はある。オーナーのリーさんは日本に住んでいた経験があり、日本語が話せるので安心して行って欲しい。 今時の写真はアルミパネルに印刷されていて、とてもキレイである。数々の賞を受賞されている方で、作品は数万円するのだが、A4サイズの紙に印刷されたものは55ドルで売っていた。これくらいの値段なら買いやすいので、2枚買って帰った。 |
34.ラパーツ本店(ハナペペ) (2012年) お店はここの他、ショップス・アット・ククイウラやココナッツ・マーケット・プレイス、プリンスヴィルにある。マウイ島やオアフ島にもあるが、ハワイ島は今のところ知らない。 創業者のご主人は化学者で、「化学とアイスクリーム作りは同じ」と言っていたらしい。TV番組でカウアイの女性が、「カウアイ・パイ」が美味しいと言っていたので食べてみた。(写真の右) |
35.レッド・ダート(ワイメア) (2016年) ワイメアの町を走っているとひときわ目立つお店がある。特にポイプ方面に帰る時には、右側の交差点の角にあって、お店の外に服がずらりとディスプレイされているので自然と目に飛び込んでくる。 一番の売り物はレッド・ダートで染めたTシャツだが、それ以外の服も多数売られている。Tシャツの裏側の襟もとに、「real dirt」とプリントされているのが目印だ。リフエ空港のギフトショップでも品数は少ないが売られていた。 |
36.レッド・ダート・ファクトリー・アウトレット・ストア(エレエレ) (2016年) ポートアレン港に向かって左側にある、レッド・ダートのTシャツ専門店。多少は他の服も売っていたが、ほとんどがレッド・ダートのTシャツというだけに、迷ってしまうほど品数は豊富だ。次回訪問することがあれば、このお店で1枚買いたいと思う。 |