カウアイ島での食事 |
2.オノ・チャー・バーガー(アナホラ) (2012年) ハナレイに向かって右側、ホエラーズ・ジェネラルストアが目印で、その隣にお店はある。町でもなんでもない場所にあるので、分かりやすいようで分かりにくい。 カウアイ島で一番美味しいと評判のハンバーガー。サイズは普通で、半分にカットしてあり食べやすかった。もちろんオニオンリングも美味しかった。 |
4.オリンピック・カフェ&ドルフィン・レストラン(ポイプ) (2016年) 恐らくカパア・タウンにあるオリンピック・カフェが出店したのではないかと思われるが、カパアではとても人気があるお店だ。隣にはドルフィン・レストランがあるが、店内ではオリンピック・カフェと繋がっている。どちらも利用していないので詳細は不明だが、系列店なのだろうか? |
5.カウアイ・アイランド・ブリュワリー(エレエレ) (2016年) ポートアレン港に向かう通りの左側にお店はある。カウアイ島で唯一の地ビール会社が経営するレストラン。全く知らなかったが、カウアイ島にも地ビールがあったことに驚いた。 食事はしていないのでどういうお店かは不明だが、ハッピーアワーをやっているのは嬉しい。ビールは小売店にあまり出荷していないようなので、ここで飲むしかなさそうだ。 |
6.カウアイ・ラーメン(エレエレ) (2016年) エレエレ・ショッピングセンター内にあるラーメン専門店。日本では食べられない変わったメニューもある。今回は食べていないが、ロングステイが出来るようになったら、一度は食べてもいいかな。 |
7.キラウエア・ベーカリー(キラウエア) (2016年) コン・ラン・センターの中にあるパン屋さんだが、パンの他にパニーニやピザなども販売している。お店の前にはテーブルが置いてあるので、買ったらすぐに食べることが出来る。パニーニは色々選んで注文しなければならないので、少々面倒だった。 |
8.ケオキズ(ポイプ・ショッピング・ビレッジ内) (2008年) 串焼きとホタテのパン粉(pankoと書いてあったような…)焼き。串焼きは牛のテンダーロインと鶏の胸肉で、タレが焼鳥屋の味なので美味しかった。人気のお店なので、待たないと入れない可能性がある。 |
12.シュリンプ・ステーション(ワイメア) (2016年) ワイメアにあるシュリンプの専門店。町の外れで、ワイメア渓谷へ行く道路の近くにお店はある。ガーリック・シュリンプが食べたかったがメニューになく、仕方なくゴット・ガーリックを注文した。ガーリックとオリーブオイル、白ワインを使ったソースの味は今一つで残念だった。 後でお店の看板を見たら、ガーリック・シュリンプと書かれていた。お店で聞けば、案外あったのかもしれない。 |
13.シュリンプ・ハウス(エレエレ) (2016年) |
15.スエオカ・スナック・ショップ(オールド・コロア・タウン) (2016年) |
17.デリ&ブレッド(ククイ・グロウブ・センター内) (2008年) |
18.22ノース(キロハナ内) (2008年) 中庭を取り囲むようにテーブルが配置されているので、庭も眺められて雰囲気は抜群。鶏がいるけどね。 |
21.プカ・ドッグ(ポイプ・ショッピング・ビレッジ内) (2016年) ポイプ・ショッピング・ビレッジの中に新しく出来たお店だが、まだ人気があり、行列が出来ていた。メニューはホットドッグのみで、まずソーセージかベジドッグかを選び、次に辛さ、ソースを選ぶ。ここのホットドッグの特徴は、パンに切れ込みを入れるのではなくて、パンの中にソーセージが差し込まれていることだ。 飲み物はレモネードのみというのはどうだろう。ホットドッグだけでは客は飽きてしまい、そう長くは続かないような気がした。 |
23.ブレネッキーズ(ポイプ) (2008年、2012年) <2012年> クラムチャウダーは、4年前にスモールを頼んだら小さ過ぎたので、今年はボウルで注文。カルア・ボーク・サンドはスイートチリ味で美味しかったし、付け合せのフレンチフライも美味しい。フレッシュ・アヒ・サラダは、焼き加減がレアで美味しかった。 ▲このページのトップへ<2008年> サラダのエビが大きくてちょうど良い焼き加減だった。クラム・チャウダーは大きさが2種類あり、小を注文したら少なくて物足りなかった。 |
24.ラム・ファイヤー(シェラトン・カウアイ内) (2012年) タコスは美味しかったけど食べにくいのが難点。チキンは少し焼き過ぎだったが、味は悪くない。シュリンプ・ランピアとはエビの春巻きで、これはとても美味しかった。 |