マウイ島の観光スポット |
ア行 イアオ渓谷 カ行 ククイプカ・ヘイアウ ケパニワイ公園 サ行 サトウキビ列車 潮吹き岩 シュガー・ミュージアム スワップ・ミート タ行 トロピカル・プランテーション ハ行 パイオニア・イン バニヤン・ツリー ハレアカラ プールス・オブ・オヘオ ベイリー・ハウス博物館 マ行 マナワイヌイ峡谷 ラ行 リンドバーグのお墓 路傍のマリア像 ワイルア滝 |
3.ケパニワイ公園 (2015年) 「ケパニワイ」という名前は、水の流れを堰き止めるという意味があり、カメハメハ一世が1790年にマウイ軍の王カヘキリの息子、カラニクプレとの激しい戦闘の際、イアオ川の流れが死体で堰き止められたという故事にちなんでいる。 1952年にイアオ渓谷直下に造られたこの歴史遺産公園は、1994年に修復されて現在に至る。公園にはハワイの歴史の中で重要な役割を果たしてきた移民文化にちなんで、日本をはじめ中国、韓国、フィリピン、ポルトガル人たちの住居や庭園が造られている。 ▲このページのトップへ日本の茶室や滝、太鼓橋がかかる鯉が泳ぐ池、中国や韓国の東屋、マリア像が安置されたエリアなどがある。 |
5.潮吹き岩(ナカレレ・ブローホール) (2013年) ホノルアからカハクロアへ向かう途中にある。潮の満ち引きにより吹き上がる潮の高さも量も違い、全く吹かない日もある。残念ながらこの日も僅かしか吹かなかった。 では最も高い時はどの位まで吹き上がるのか。他の人のHPを見てみると、10m位の高さまで上がっている写真もあった。 |
7.スワップ・ミート (2007年) 2009年から場所が変わり、今は「マウイ・コミュニティ・カレッジ」で行われている。写真は以前の看板。 |
8.マウイ・トロピカル・プランテーション(ワイカプ) (2010年、2015年)
▲このページのトップへバナナの木、マンゴーの木、アボカドの木、グァバの木。お馴染みの南国フルーツだが、近くで実が生っているのを見ることはあまりない。バナナはホテルの庭によく植えてあるが、それ以外はこういう場所へ来ないとね。 落ちていたアボカドの実をもらって帰ったが、寿司と一緒に食べたら美味しかった。実際ハワイのお寿司にアボカドはよく使われている。ワサビしょう油をつけて食べても美味しかった。 ▲このページのトップへ
|
14.マナワイヌイ峡谷 (2010年) 約90万年前、海底火山が海上に現れ、たび重なる噴火活動によって大きな台地を造った。その後、風雨の浸食作用によって島全体が少しずつ削られ、現在の姿が出来上がった。 |
17.ワイルア滝 (2010年) 滝の横ではヤシの葉で編んだ作品を売っている、名物おじさんがいる。 |