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コナ・コーヒー農園&カウ・コーヒー農園



コナ・コーヒー農園

 国武コーヒー  グリーンウェル  ウチダ・ファーム  コナ・マウンテン  ドトール  フラ・ダディ

 ブルー・スカイ  村松小農園  UCCハワイ  ロイヤル・コナ



カウ・コーヒー農園

 アイカネ・プランテーション  アイラニ・オーチャーズ  カウ・コーヒー・ミル



1.カントリー・サムライ・コーヒー・カンパニー(国武コーヒー) (2009年、2011年)

<2011年に行った時>


 国武農園のコーヒー直売所がカイルア・コナにある。キングカメハメハ・コナ・ビーチ・ホテルのすぐ近くで、アリイ・ドライブ方面。

 今年も店番はご主人で、「東日本大震災の寄付もしたよ」とおっしゃった。ありがとうございます。

 農園の場所を聞いたが、詳しくは教えてくれなかった。「ウチはファミリーでやっているから」ということで、アルバイトに雇って欲しいとは言い出せなかった。

 すぐにカナダから来たご夫妻が入っ来て、あまりゆっくり話すことができなかった。それでも試飲はさせてもらい、お土産のコーヒーを買って帰った。



<2009年に行った時>


 国武農園の直売店。他のコーヒー農園に比べて高地にあるので、農薬や殺虫剤を使わないことが美味しさの理由とか。

 ご主人が話し好きで、ついつい長居を。今朝農園で取れたライチとバナナをご馳走になったが、美味しかった。生のライチは初めて食べたが、ブドウのようだった。

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2.グリーンウェル・ファーム (2011年、2014年)


 ケアラケクア湾に近い、11号線のママラホアHWY沿いの海側にある。赤いトラクターとこの看板が目印。また隣には、「コナ・ヒストリカル・ソサエティ・ミュージアム」がある。当時の写真や農具を展示し、コーヒーの歴史を今に伝えている。

 この農園は、イギリス人のグリーンウェルさんが1850年に作った。数あるコーヒー農園の中でも歴史が古く、品質はトップクラス。とても有名な農園なので、今回は絶対行こうと思っていた。



 看板のある道路脇が駐車場なので、車を停めて坂を下りていった。途中に焙煎をする小屋があり、香ばしい良い香が漂っていた。
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 もう少し下ると左手に売店があった。横に車が数台停まっていたので、ここまで車で下りても大丈夫みたい。右の写真の女性は農園ガイドのジョネルさんで、日本語が話せる。



 売店にはポットが11個並べて置いてあり、自由に試飲することができる。自分のお気に入りを買って帰るといい。

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3.コナ・コーヒー・リビング・ヒストリー・ファーム(ウチダ・ファーム) (2017年)


 グリーンウェル・ファームから南下すると交差点がある。真っ直ぐ行くとケアラケクア湾の方に行ってしまうので、11号線(ママラホアHWY)は左折しなければならない。少し進むと、右手にリビング・ヒストリー・ファームの看板が立っている。グリーンウェルから5分くらいの距離で、駐車場に下りると横に売店らしき建物があった。

 ガイドブックに有料と書いてあったので今回は行っていないが、おそらく有料なのはガイドツアーのことで、コーヒー豆を買うだけならこの売店で出来そうだ。

 リビング・ヒストリー・ファームは、1925年に熊本から移住して来た内田夫妻がコーヒー栽培を始めた農園である。土地の所有者は別の人で、内田氏は土地を借りている小作だ。邸宅が当時のまま残されており、日用品など内部もそのまま保存されている。この農園の狙いは、1925年から45年頃の初期日系移民が、コーヒー農園で送っていた生活に触れること。コーヒー農家の生活が決して楽ではなかったことが窺えるらしい。

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4.コナ・マウンテン・コーヒー (2017年)


 コナ空港から南下し、確か2つ目の信号を左折すると、すぐ右側のマツヤマ・センター内にある。この青い建物は目立つので、クイーンカアフマヌHWYからも分かる。1997年以来、コナ・コーヒー・フェスティバルで何度も受賞している優良農園だ。カウンター後ろの壁には、受賞したメダルの数々が飾られている。

 店内にはコーヒースタンドがあり、自社農園で採れたコーヒーを飲むことが出来る。朝8時から営業しているので、出勤前に飲むという人もいる。サンドイッチ等を持参して、コーヒーと一緒に朝食を食べるのもいい。確か外にテラス席が設けてあったような記憶がある?
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 店内には多くのコーヒーが並べられているが、金色のパッケージがミディアムローストで、黒がダークローストと分けられている。1番人気が「プライベート・エステート」で、2番目が「エステート」と説明を受けた。その他、ピーベリーやフレーバー・コーヒーも販売されている。

 またここではチョコレートも作っていて、ドライフルーツをディップしたものや、チョコあられ、コーヒーチョコなどが売られている。このお店の商品ではないが、ビッグ・アイランド・デライツのショートブレッドやクッキー、ビスコッティが買えるのも嬉しい。
 週に3日くらいだったかな、日本人スタッフがおられるので、運が良ければ出会うことがあるかもしれない。

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5.ドトール・マウカメドウズ (2009年、2011年、2014年)

<2014年11月に行った時>



 今年は曇り空で、永遠の泉も本来の美しさを見ることがが出来ず、せっかく母を連れて行ったのに残念だった。コーヒーの分類が、今はファンシーなど豆の大きさではなく、自社農園か契約農園かで分けられていた。
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<2011年3月に行った時>



 今年も「永遠の泉」が見たくて行ってきた。いや、ここは毎回行きたい場所である。3月はちょうどコーヒーの花が咲く時期なので、真っ白な花が咲いていた。今までは実の生る8月に行っていたので、実が無いコーヒーの木は初めて見た。

 前回やらなかったので、今回はマカダミアナッツの実をクラッシャーで割った。生の実は栗のような味で美味しい。



 途中ガゼボでカイルア・コナの景色を眺めながら下りて行くと、永遠の泉に到着。やはり素晴らしい景色である。
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 まずは永遠の泉の素晴らしい風景から。今年は少し雲が多く、2年前ほどの美しさではなかったが、それでも絶景には違いない。
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 2年前とはコーヒーのパッケージデザインが変わっていた。そして今年はコナ・コーヒーの説明を聞くことが出来た。右下の写真の場所は焙煎をするところで、周囲に香ばしい良い香りが漂っていた。
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<2009年8月に行った時>


 コナ・コーヒー・ベルトの海側にあるのが「オーシャン」、少し離れた山側にあるのが「マウンテン」。観光農園はオーシャンの方にある。駐車場に車を停めて、標高500mから海を望むとこんな感じ。



 駐車場から熱帯の花々を見ながら下っていく。なんとパイナップルも生っていた。マカダミアナッツの木の下には、殻を割るクラッシャーも用意されている。ここの農園のフルーツは自由に食べていいらしい。



 更に下って行くと、いよいよ「永遠の泉」が見えてくる。素晴らしい。いや、美しいというべきか。今までに見たことのない絶景である。試飲のコナ・コーヒーを飲みながら、しばらく風景を楽しむことに。
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 泉、海、空の青が三位一体となって、素晴らしい光景を演出している。これを考えた人に感謝。本当に来てよかったと思う。そして、また訪れたいと思う。


 休憩所ではここの農園で取れたコーヒーを買うことができる。エクストラ・ファンシーとファンシーを売っていたが、今回はファンシーを買った。その他、コーヒーの花から取れた蜂蜜や、シグ・ゼーン氏がデザインしたエコ・バッグを売っていた。

 帰りは駐車場まで急な坂を上らなければならないが、心配無用。スタッフの方が車で連れて行ってくれる。
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6.フラ・ダディ (2017年)


 ノース・コナRDを走っていると、時計台がある素敵な建物がある。私は運転しているので気付かなかったが、ゆり吉は以前から知っていて、コーヒーショップかと思っていたようだ。UCCへ行って周辺のコーヒー農園を聞いたら、ここへ行くことを勧められた。
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 フラ・ダディは数々の賞を受賞する、優良なコーヒー農園のようだ。2016年には、Kona Coffee Cupping Competition のシングル・エステート・コーヒー園のクラッシック部門で、優勝を果たしている。これは半端ではない、とにかく凄い農園であることは間違いなようだ。

 試飲は2種類用意してあり、「I’O」のダークローストと「KAREN J」のミディアムローストだった。I’Oはなんと約70ドル、と思ったら1LBだったので、単純に半分で割って8ozで35ドル。十分高級なコーヒーである。KAREN Jは約45ドルとさらに高額。

 テラスからの眺めは良く、農園やコナの海を見ることが出来る。私には試飲をさせてもらいながら、風景を楽しむのが関の山だった。

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7.ブルー・スカイ・コーヒー (2011年)



 カイルア・コナからはフアラライ・ロードを登って左側。コナ・コーヒ・ベルトからはキムラ・ラウハラ・ショップの三叉路を下ってすぐ右側。この旗が目印。

 駐車場に車を停めてお店へ上がって行くと、アップル・バナナが吊るしてあった。オーナーに勧められて1本頂いたが、酸味があり美味しかった。



 たくさんのコーヒーが並べられていたが、その横に写真があった。コンテストで賞を取った時の記念写真らしい。またオーナーはサックス奏者で、自分のCDも販売していた。
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 お店の一角にテレビが置いてあり、農園を紹介するDVDを見させてもらった。もちろん日本語で、20分くらいだった。

 入り口の横には試飲コーナーが設けられていた。ここは自社農園と、契約農園の豆を使っている。味の違いはよく分からなかったが、当然自社農園のコーヒーを買った。


 隣に農園があったが、3月だと花の季節だ。真っ白な、とても可憐な花である。コーヒー畑を遠くから見ると雪をかぶったように見えることから、「コナ・スノー」と呼ばれている。

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8.村松小農園(パイン・ビレッジ・スモール・ファーム) (2017年)

 パイン・ビレッジ・スモール・ファームとは聞きなれない農園だが、村松小農園をそのまま英語にした名前。この農園は、日本人の村松ご夫妻が経営しておられる。事前に電話をしてから行かれることをお勧めします。 TEL (808)936-0904

 ママラホアHWYを南下して、カレレイSTの分岐を過ぎると、下の写真にあるオールド・ポイ・ファクトリイRDの看板が左に見える。(ケアウホウ・ストアまで行ったら行き過ぎ) 左折してしばらく進むと、左にパレカナRDの小さな標示が見える。そこを左折すると右側に下の写真にある「村松小農園」の看板が現れ、その先に白いポストがある。ポストには日本語で「ここから上がる」と書かれているので、そこを右折すれば到着。

 詳しい行き方は、村松さんのHPに記載されているのでご覧ください。

     村松小農園のホームページは こちら





 2013年からコーヒー栽培を始められた村松夫妻。とてもフレンドリーで、温かく迎えて下さった。お店に入るとテラス席があり、晴れていれば海も見えたのだろうか。当日は午後から行ったので、何も見えなかった。知り合いのドイツ人が作ってくれたという、ご自慢のカウンターでコーヒーを入れて下さるご主人。
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 この日は農園も見せてもらい、いろいろ説明を聞いた。農園の隅には干し棚と焙煎小屋が設置されていた。あくまでも自然に近い形での栽培を目指しておられるので、コーヒーの木の周りには雑草も生えていて、手入れが大変らしい。農園の周りには、バナナやリリコイ、カカオなども植えられていて、将来はチョコレート作りも考えておられるとか。
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 コーヒー豆の他に、ドリップ式の6個入りパックがあり、ちょっとしたお土産には最適。確か10ドルだったと思うので、お勧めする。
 最後にコーヒーと手作りクッキーを頂き、しばらく話をした。やはり夢に向かって突き進んでいる人は、「カッコ良いなあ」と思う。

 これから一層美味しいコーヒー作りに励まれるので、みんなで村松ご夫妻を応援しよう。お店でもらえるパンフレットは下記よりご覧ください。
パンフレットの表面はこちら   パンフレットの裏面はこちら

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9.UCCハワイ・コナ・コーヒー・エステート (2009年、2011年、2014年)

<2014年に行った時>



 試飲は4種類。アイスコーヒーは初めて頂いた。自社農園のものと、契約農家のものがあり、今月のスペシャルは契約農家のピーベリーだった。

 今回は農園ツアーに参加し、三木さんから色々な話を聞き、実際に収穫体験をさせてもらった。そしてクイズ。「コーヒー1本の木からとれる豆で何杯のコーヒーが入れられると思いますか?」 答えは約50杯とのこと。これを多いと思うのか、少ないと思うのか。
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<2011年に行った時>


 割と最近、リニューアルしたと聞いたので、早速調査に行ってきた。お店が広くなり、なんとトイレにはウォシュレットを採用。男女別々で、鍵はお店で借りる。


 お店が広くなった理由は、焙煎体験のコーナーが出来たのである。今までは農園の下の方まで行って焙煎体験をしていたが、お店で出来るようになった。

 せっかくなので試飲をさせてもらい、今年は普通のコーヒーを買った。UCCはファンシーなどと豆の大きさによるグレード分けをしていない。理由を聞いたが忘れてしまった。ただメーカーにより、様々な考えがあり面白いと思った。


 UCCへ行った時はとても天気が良く、カイル湾やカイルア・コナの町がとてもよく見えた。しかし時間がなかったので、農園の方は見なかった。
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<2009年に行った時>


 ドトールから少し南下すると、UCCの農園がある。駐車場の横にあるお店で試飲ができる。もちろんコーヒーの販売もしているので、お土産にどうぞ。



 店から下って、農園の中を散策。まだ青い豆の中に、赤くなったコーヒー・チェリーを発見。少しずつ熟し始めているようだ。

 また、右の写真のような木もあった。もしかしたら老木の幹を根元から切って、新しい枝を伸ばして木を若返らせているのだろうか。植え替えをしなくていいなら、これは楽だ。
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 店から2本の道が下へと伸びていて、その両側がコーヒー畑になっている。畑からカイルア・コナの町を見ると、意外と近いことに気付く。

 UCCのHPで見ることが出来るライヴカメラを探したが、結局見つけられなかった。行く前に場所を確認しておかなかったから仕方がない。今HPで確認すると、ゲストハウスの近くにあった。


 ここでは、ピーベリーを買って帰った。全体の1割くらいしか取れない、貴重な豆である。
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10.ロイヤル・コナ・ミュージアム&コーヒー・ミル (2017年)


 ママラホアHWYを南下し、ちょうどケアラケクア湾の辺りの海側にお店がある。ここはツアーのバスやバンが立ち寄るので、広い駐車場を完備している。ロイヤル・コナはホテルの部屋に置いてあるので、お馴染みのコーヒーだ。スーパーやコンビニでも販売しているので、どこでも買うことが出来る、大手メーカーである。
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 試飲は10種類以上と豊富で、本格コーヒーからフレーバー・コーヒーまで楽しむことが出来る。店内には見たことがないパッケージがあり、これはこのお店でしか買えないコーヒーではなかろうか。またピーベリーも売っていたが、スーパーやコンビニでピーベリーを見たことがない。これは買って帰る価値がありそうだ。

 テラスからはケアラケクア湾が一望できるので、しばらく美しい風景を堪能した。

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11.アイカネ・プランテーション・コーヒー・カンパニー (2017年)



 ナアレフのプナルウ・ベイクショップの前の道が、カアライキRDだ。これを山の方に進んで行くと、中腹をしばらく走ることになる。牧場はあるが、家が一軒もなく、コーヒー農園も全く見当たらない。本当に有るのだろうかと、心配になってきたが、やがて建物が見えてきた。入り口に「アイカネ・プランテーション」と書かれた看板があったので、ホッとした。

 どこがお店なんだろうとキョロキョロしていると、牧場のお兄さんがやって来た。「コーヒーを買いに来たのか」 と尋ねられ、「そうだ」 と答える。「じゃあ、ついて来な」 と倉庫みたいな建物に案内された。「じゃあ、これ。35ドルだ」 と言われ、立派なバッグに入れてくれた。

 問答無用の商売である。コーヒーはピーベリーしかなく、サイズは8ozと16ozの2種類。ピーベリーしか売っていないけど、「普通の豆はどうしているんだろう?」 と疑問に思った。話しかけると結構おしゃべりなお兄さんだったが、英語なのでほとんど分からなかった。

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12.アイラニ・オーチャーズ (2017年)



 ママラホアHWY(11号線)を真南まで南下して、サウス・ポイントRDの分岐を過ぎたらそろそろかなと注意を払う。「左側にあるはずだが」 と、車を進めるがなかなか無い。すると突然「カウ・コーヒーのテイスティング」 の看板が見えたが、当然通過してしまった。Uターンをして戻り、駐車場へ車を停める。

 コーヒーは1種類で、ミディアムローストとダークローストがある。ここでは小袋も販売しているので、ちょっとしたお土産の人にも買ってあげられる。8ozが18ドルで、2ozが5ドル。こんなお店と言っては失礼だが、30ドル以上ならクレジットカードでの支払いも可能。

 その他、ハチミツやマカダミアナッツ、フルーツなどを販売している。特にマカダミアナッツだが、低温乾燥させる製法は、高温ローストと比べると、栄養素が保持されているのでお勧めである。

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13.カウ・コーヒー・ミル (2017年)


 プナルウ・ブラック・サンド・ビーチを過ぎると、パハラの町に入る。マイレSTを左折して右にカーブしながら進むと、ピカケSTが現れる。そこを左折して道なりにしばらく走るとビジターセンターへ到着。ここはかなり手前から写真の様な看板が出ているので、それを頼りに行けばいい。
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 お店には色々なコーヒーが置いてあるので、ちょっと迷ってしまいそう。試飲コーナーがあるので、味を確かめてから気に入ったものを買うといい。ピーベリーも販売されているし、フレーバーコーヒーもあり、さらに同グループの、ヒロ・コーヒーも置いてある。スーパーなどでも販売されているが、ここで買う方が安くなっている。その他、ここが経営している、ハマクアのマカダミアナッツも売られていた。
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 お店の周りにはコーヒー農園があり、乾燥場や焙煎場など設備が充実している。当社はカウ地区では大手のコーヒーメーカーなので、地元の農家に対して、乾燥や焙煎などの施設サービスを提供している。



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