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ハワイ島での食事



ア行 アルティメット・バーガー  オーシャン・スシ  オノ・フード・コート

カ行 カフェ100  ケアウホウ・ストア  ケンズ・ハウス・オブ・パンケーキ  コナ・イン・レストラン

    コナ・ブリュワリイ&パブ

サ行 GJ'sフリチキン  しおの  シブ・カフェ  シンプリー・ナチュラル  スイサン

タ行 TEXドライブイン(ホノカア)  Drysdale's Two

ハ行 ババ・ガンプ  ハーバー・ハウス  バ・レ  ハワイアン・フィッシュ&チップス

    パンチョ・アンド・レフティーズ  ビッグアイランド・グリル  フィッシュ・ホッパー  ベイ・フロント

マ行 マカロニ・グリル  ミヨズ

ラ行 ラバ・ラバ・ビーチクラブ  レモングラス



 
1.アルティメット・バーガー(カイルア・コナ) (2014年)


 コナ・コモンズの中にあるハンバーガー・ショップで、ハワイ島産の食材にこだわっているらしい。ハンバーガーは日本サイズの小さめなので、値段も安い。フレンチフライはセットになっていないので、別に注文する。

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2.オーシャン・スシ(ヒロ) (2011年)


 ヒロのケアヴェ・ストリートにある寿司屋。 「アヒ山かけ丼」と「ヒロ・ロール」を注文した。当然マグロは生だから美味しかったし、巻き寿司はエビの天ぷらが巻いてあった。 
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3.オノ・フード・コート(ワイコロア) (2017年)


 クイーンズ・マーケットプレイス内にあるフード・コート。サブウェイ、ピザが食べられるお店、フィッシュ&チップスのお店、アジアンフードのレモングラスなどがある。

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4.カフェ100(ヒロ) (2014年)



 実際は違うが、今はロコモコ発祥のお店ということで人気がある。ロコモコもサイミンも量が少なく、男性には足りないと思う。その場合にはダブルとかスーパーなロコモコがある。

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4.ケアウホウ・ストア(ホルアロア) (2017年)



 行きのJALの機内誌がハワイ特集で、このケアウホ・ストアが紹介されていた。近くのコーヒー農園へ行くので、ランチに寄ってみることにした。写真の女性はシア・ブラウンさんで、2011年からこのお店のオーナーになられた。当日はお店におられ、サインをもらおうと思ったが本を忘れて来て残念! 場所は180号線(ママラホアHWY)を南下し、11号線と合流する約1マイル手前。
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 お店は万屋だがランチの販売を行っており、メニューはレジの上に掲示されている。注文したのはアンガス・チーズバーガーとグリルド・ジャンボ・ホットドッグ。お店の外にテーブルが一つ置かれた狭いテラスがあったので、そこで風景と一緒に頂いた。アンガス牛のパテと、ビーフ100%のソーセージ、どちらも美味しかった。

 お店の創業者は日本から移住した、大工の佐々木ヨシスケさん。1919年、「Y.ササキ商店」を開店させ、1947年にアールデコ調の現在の屋根と中二階を増築。建物、ショーケース、家具など、お店にあるものはほとんどヨシスケさんの手作り。

 1950年台半ばから息子のリキオさんが経営し繁盛を極めたが、1967年に11号線(クアキニHWY)と分岐され、売り上げが激減。リキオさんは独身だったので後継ぎがなく、2011年から現オーナーの、カート&シア・ブラウン夫妻がお店を引き継いだ。

 店内にはヨシスケさんが使っていた品々が沢山残されおり、当時を偲ぶことが出来る。ブラウン夫妻はコーヒー農園を経営しておられるので、店内でコーヒーも販売されていた。

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5.ケンズ・ハウス・オブ・パンケーキ(ヒロ) (2011年)



 ヒロの11号線と19号線の交差点にある、24時間営業のパンケーキが有名なお店。プレーンのパンケーキとワッフルを注文したが、私達はワッフルの方が気に入った。朝行ったが、駐車場は一杯だった。

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6.コナ・イン・レストラン(カイルア・コナ) (2014年)



 コナ・イン・ショッピング・ビレッジの中にある、人気のレストラン。特にサンセットの時間はなかなか入れない。ということで、この日はランチタイムに行った。カラマリ・サンドイッチとクラブハウス・サンドイッチを注文したが、どちらも美味しかった。クラムチャウダーもお勧め。

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7.コナ・ブリュワリイ&パブ(カイルア・コナ) (2011年)



 到着日に行ったが、時間が遅かったので長蛇の列。諦めて翌日早めに行ったが、既に待っている人たちがいた。待つこと、約20分。7年前に行った時とは入り口が違い、イリマ・コートから行くと建物の裏側を回って行かなければならなかった。



 定番ビールの他に5種類のビールがあり。その内の4種を飲んだ。どれも美味しかったが、私は写真右側のビールが好きだ。「フラ・何とか」というビールだったと思う。日本語メニューも置いてある。
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 ハーフ&ハーフのピザは、プレーンとパニオロ。そして野菜てんこ盛りのサラダ。


 日曜日の夕方にはライブがあるのでお勧めだ。時間は17時から20時。


 後で散歩の時に気付いたが、実は近道があったのだ。クアキニHWYから直接パブへ行くことが出来る。ただしこの坂道を登り降りしなければならないので、注意が必要だ。特に酔った帰りは。

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8.GJ'sフリチキン(ハヴィ) (2017年)



 マフコナ方面から行くと、ハヴィの街の手前で見つけた。ワイメアにあるフリフリチキンのお店のようだが、あちらこちらで出張販売しているみたい。だから、いつどこで売っているとは言えないが、基本はハヴィ、ワイメア、ホノカア辺りのようだ。「出会ったらラッキー!」という感じらしい。

 実はフリフリチキンの屋台に出会ったのは初めてで、焼いているところをしばらく見学してしまった。ハーフサイズを買ったけど、二人で食べ切れなかった。さすがに焼き立ては温かくて美味しかった。

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8.寿司しおの(カイルア・コナ) (2017年)


 アリイ・サンセット・プラザの中にある、日本人が経営するお寿司屋さん。お寿司だけでなく、和食も食べられる。注文したのは日本で食べるのとほぼ同じ寿司だったが、もちろんハワイアンロールもある。

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8.シブ・カフェ(カイルア・コナ) (2004年)


 インドネシア料理の店で、鶏肉と野菜の炒め物とカレーのプレートを注文した。どうせ量が多いと思い2人で1品だけ注文したら、チャージ料を払うかもう1品注文するように言われた。そこでえびの串焼きを追加した。

 店の前に「ツナミ・ラガー」ありますと出ていたので、注文してみた。ハワイ島のロコビールらしいが、やはりラガーといっても、日本の味とは違ってエール系のように思った。

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9.シンプリー・ナチュラル(ホノカア) (2009年)

 サンドイッチの美味しいお店で、スムージーも美味しかった。地元の人には人気のお店のようだった。
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20.スイサン(SUISAN)(ヒロ) (2017年)




 カメハメハ通りからココナッツ・アイランド方面へ曲がってすぐ左にあり、青い壁が目印。水産市場なので水揚げされた魚を店内で販売している。

 ここではたくさんのポケを販売しているので、ポケだけ買って帰ってもいいが、ポケをご飯の上に乗せてポケ・ボウルとしても注文することが出来る。ライスはホワイトとブラウンがあるので好みの方をチョイス。聞き間違えてブラウンを注文してしまったが、ホワイトの方が美味しいと思う。

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10.TEXドライブイン(ホノカア) (2011年、2017年)



 1969年にオープンしたホノカアの老舗ドライブイン。町の住人やロングドライブのツーリストで賑わっている。

 ここの名物は何と言っても四角いマラサダ。プレーンも美味しいが、ババリアンクリーム入りも美味しい。ここではカスタードをババリアンという。いつからか分からないが、ここ3年の内にサイズが大きくなり、値段も高くなった。私としては今までのサイズが良いな。

 余談だが、ババリアンクリームとはババロアのことで、ババリアンは英語でババロアはフランス語。ババリアンはドイツのバイエルン(ババリア)から来ているようだ。

 2017年、初めてランチを食べた。テリ・ビーフ・ボウルは、おかずがビーフのみと、いたってシンプルだった。甘目の味付けで、量は多かった。サイミンは少な目なので、これだけでは足りないと思う。
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 お店の横でマラサダを作っている様子が見学出来るので、見てみるとなかなか面白い。一角にギフトショップが作られていたが、特に欲しい物を売っていなかった。ゴメンナサイ。

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11.Drysdale's Two(ケアウホウ) (2004年)



 ケアウホウ・ショッピングセンター内にある「Drysdale's Two」。読み方が分からないので英語のままで失礼。店内の天井からは、色々なものがぶら下がっていて見ているだけでも楽しい。

 注文したのは、サイミンとフィッシュ&チップスだったが、フィッシュ&チップスというものを初めて食べた。サイミンは薄味のラーメンといった感じで、とても美味しかった。

 ビールもバドやクアーズはいつでも飲めるので、やはりコナブリューのロコビールを注文した。
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12.ババ・ガンプ・シュリンプ(カイルア・コナ) (2011年)


 ウォーターフロント・ロウの1階にある、ハワイや日本でもお馴染みの有名なお店。エビしかないと思って今まで避けてきたが、一度くらいは行ってみないとね。

 チキン・コブ・サラダと、新作の「串焼き」を食べた。ソーセージの周りにエビが巻いてあり、辛くて美味しかった。 
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13.ハーバー・ハウス(ホノコハウ) (2009年)


 ホノコハウ・ハーバーにあるビアレストラン。巨大なビアグラスはそれだけで重く、ビールが入っていたら両手でないと持てない。店内は窓や壁が無く開放的で、料理はシーフードが中心。

 目の前がヨットハーバーなので、クルーザーをを見ながらの食事はリゾート気分満点。

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14.バ・レ(カイルア・コナ) (2009年)

 コナ・コースト・ショッピングセンター内にあるベトナム料理の店。マウイ島にもあるのでチェーン店のようだ。私たちはフォーが好きなので、フォーと生春巻を注文した。
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15.ハワイアン・フィッシュ&チップス(ワイコロア) (2017年)



 クイーンズ・マーケットプレイスのフードコート内にあるお店で、魚が食べたければここがお勧め。コンボにサラダ、サンドイッチ、ガーリック・シュリンプ、ウナギ・ボウルなどがある。その他、ラーメンと焼きそばがあるが、具はシュリンプとチキン。私が注文したのは「海鮮コンボライス」で、マヒマヒとシュリンプだったかな。

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15.パンチョ・アンド・レフティーズ(カイルア・コナ) (2011年)



 カイルア・コナのアリイ・ドライブ沿いにあるメキシカンのお店。食事ではなく、ハッピー・アワーに行っただけだ。アリイ・ドライブを眺めながら、ビールを飲むのも楽しかった。

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16.ビッグアイランド・グリル(カイルア・コナ) (2014年)



 クアキニHWY沿いにあるファミリーレストラン。朝7時から営業しているので、朝食から利用できる。

 メニューが豊富で、パンケーキ、オムレツ、ハンバーガー、ステーキなど、朝から夜まで利用できる。どこで食べるか、何を食べるか、迷った時には、とりあえずここへ行ってみるといい。(ガイドブックの受け売り)


 お店のスタッフに、地球の歩き方リゾートに紹介されている二人がいた。早速ゆり吉が、「日本のガイドブックにお二人が紹介されていたわよ」と言うと、「そんな取材は受けていないわ」と返事が返ってきた。

 そこでガイドブックを見せると、思い出したようで、照れていた。せっかくなので記念に、左側の女性にサインをしてもらった。
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17.フィッシュ・ホッパー(カイルア・コナ) (2011年)



 アリイ・ドライブ沿いで、コナ・ビーチ・ホテルの近くにあるお店。入り口に呼び込みのおじさんがいて、まんまと引っかかってしまった。ハワイ到着日なので近場で済ませたかったし、コナブリューに入れなかったのでここに決めた。

 コナブリューのビールを飲みたかったが品切れだった。仕方がないので普通のビールとカクテルを注文。クラムチャウダーと魚料理を食べていると、「コナブリューのビールが入ったよ」とウエイター。「じゃあ下さい」と注文すると、ギンギンに冷えたグラスで出てきた。しかし、この重いグラスは飲みにくい。
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18.ベイ・フロント(ヒロ) (2011年)


 カヴァの飲めるお店。カヴァとは、植物のエキスから造られる、お酒みたいな飲み物。舌先が痺れて、皆ヘロヘロするらしい。ビンロウに似ているようだが、ちょっと怖くて飲めない。

 TVで見たが、カイルア・コナのアリイ・ドライブ沿いにもカヴァの飲める有名なお店がある。神聖な飲み物なので、祈りを奉げてから飲んでいた。

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19.ロマノズ・マカロニ・グリル(ワイコロア) (2014年)



 クイーンズ・マーケット・プレイスの中にあるイタリアン料理のお店。ファミリー向けのお店なので、親子連れのお客が目立った。

 しかし出てきたピザの大きさにはビックリした。この日は5人で行ったが、自分で注文していないので何人前か分からない。もしかしたら全般的に量は多めなのかもしれない。

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20.ミヨズ(ヒロ) (2011年)


 ヒロラグーンのほとりにある、ワイアケア・ヴィラズの中にある和食屋さん。11号線をキラウエア方面に走り、フアラニ・ストリートを右折する。しかし、その後移転したようだ。

 日系人のお店なので日本語でOK。「野菜炒め」と、「セサミ・チキン」を食べた。ガイドブックにセサミ・チキンが人気と書いてあったが、評判通り美味しかった。このお店は酒が置いてないが、持ち込みは自由だ。
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21.ラバ・ラバ・ビーチクラブ(ワイコロア) (2014年)


 アナエホオマル・ベイのビーチ沿いに出来た新しいレストラン。行ったわけではないので詳細は不明。ガイドブックによると、毎晩ハワイアンミュージックとフラのエンターテイメントが開催されているらしい。

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21.レモングラス(ワイコロア) (2014年)


 クイーンズ・マーケットプレイスのフードコート内にある、アジアン料理のお店。確かサンバル・ビーフを注文したと思うが、トッピングの細い物は麺をフライしたもの。

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